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ジャックルマロワ賞、武豊騎手は2着 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080818-00000000-kiba-horse ------------- 北京に目が行きがちなこの頃ですし、競馬もGI戦線ではないのでひと休み。 と思っていたら、この記事に眼を奪われてしまいました。 日本のトップジョッキー・武豊騎手が夏にフランス遠征するのは恒例のことだし、ヨーロッパのGTに乗るのも珍しいことでもない。 武騎手には失礼ですが、勝ってもいない。 ジャック・ル・マロワ賞はタイキシャトルが10年前に勝ったレースであることは、ついさっきまで忘れていた(笑)が、そのレース名に目を取られたのでもない。 実は勝った馬タマユズ Tamayuzに興味があるわけでもない。 なのに、この記事が目を引いたのか? 実は記事にもあるが、今回武騎手が騎乗し2着に入ったナタゴラ Natagoraに目が行った、というより「ディヴァインライト産駒」に目が行ったのです。 これで察しがつく方は相当の競馬オタクでしょう(笑) 実は昨年7月にも「ディヴァインライト産駒がフランス重賞制覇!」ということで、この馬ナタゴラ Natagoraを取り上げました。 まぁ、そのときの記事を読んでいただければわかるのですが、こんなことを書いていました。 …(中略)フランスの初年度産駒のNatagora(牝2)が1番人気で重賞制覇。何でも4戦3勝だそうだ。GIまで届くのか?というと非常に疑問だが、何はともあれディヴァインライトのような重賞未勝利馬の子供が重賞勝つなんて! …その後、Natagoraのことを追いかけ忘れていたら、Natagoraはその後、GUを勝ち、GTモルニ賞2着の後、GTチェヴァリーパークSを勝って晴れてGT馬の仲間入りをしていたのだ。 そして、昨年のヨーロッパの最優秀2歳牝馬にも選ばれているのだ。 驚いたのはそれだけではない。 今年に入ってから、準重賞を勝った後に、英・1000ギニーに一番人気で勝って、父日本産馬初の欧州クラシック制覇まで成し遂げていたのだ! このことにビックリしたとともに、何故この記事に目が行かなかったのか? と思ったら、GWの記事だった。 今年のGWは仕事に追いまくられていたのだ。 今でもすごく驚いている、何故勝ったのかって。 先頭で逃げ切ったのがNatagora。 芦毛は母の血、あるいは母の父の血だろうが、あのゴール前の粘りというか差し返したような勝負根性は父ディヴァインライトというより、父の父サンデーサイレンスの隔世遺伝なんでしょうね。参考までにこのときのnetkeiba.comの記事を一番下に載せておこう。 その後、GTを連続して3着していた。 今回主戦のC・ルメール騎手がアメリカ遠征のため、ちょうどフランスで騎乗していた武豊騎手に白羽の矢が立ったというわけだ。 武豊騎手は父・ディヴァインライトに騎乗したことないのでは? と思ったら、 ありましたね。 準オープン(1600万円以下)のレースで、現在でいう3歳12月に3着、明けて4歳2月に1着でした。 ディヴァインライトは美浦・伊藤正徳厩舎だったから、条件戦では騎乗依頼があったのでしょうね。 それにしてもNatagoraの活躍は本当に素晴らしい。 日本産馬のレベルの高さを証明しているだろう。 日本では重賞を勝てなかった馬の子供が、競馬の発祥・イギリスのクラシックを勝っていたのだから。 だから競馬はわからない。 映像がまだアップされてないので、見るのが楽しみだ。 ------------- 8月18日10時48分配信 netkeiba.com 現地時間17日、仏・ドーヴィル競馬場で行われたジャックルマロワ賞(3歳上牡牝、仏G1・芝1600m、8頭立て)は、D.ボニヤ騎手騎乗の1番人気タマユズ Tamayuz(牡3、仏・F.ヘッド厩舎)が、1分36秒40(稍重)のタイムで優勝した。 武豊騎手が騎乗したディヴァインライト産駒のナタゴラ Natagoraは2.1/2馬身差の2着、さらに3馬身差の3着にはメジャーカドゥー Major Cadeauxが入っている。 勝ったタマユズは、父Nayef、母Al Ishq(その父Nureyev)という血統の英国産馬。昨年9月のデビューから3連勝でフォンテンブロー賞(仏G3)を制覇。続く仏2000ギニー(仏G1)は9着に敗れたが、前走のジャンプラ賞(仏G1)でG1初制覇を飾っていた。通算成績6戦5勝(重賞3勝)。 ------------- 英1000ギニー、ディヴァインライト産駒ナタゴラが優勝 http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=27990&category=C 今年で195回目を迎える英1000ギニー(3歳牝、英G1・芝8f)が現地時間4日、英・ニューマーケット競馬場で行われ、C.ルメール騎手騎乗で1番人気に推されたディヴァインライト産駒のナタゴラ Natagora(牝3、仏・P.バリー厩舎)が、スタートから果敢に先頭に立ち主導権を握ると、ゴールまでしっかり脚を伸ばし、スペイシャス Spaciousの追い上げを1/2馬身差抑えて優勝した。勝ちタイムは1分38秒99(良)。さらに1/2馬身差の3着にはシーシャアブー Saoirse Abuが入っている。 勝ったナタゴラは、父ディヴァインライト、母Reinamixa(その父Linamix)という血統の仏国産馬。昨年5月のデビューから2戦目で初勝利を挙げると、ボワ賞(仏G3)、ロベールパパン賞(仏G2)を含む4連勝をマーク。初のG1挑戦となったモルニ賞(仏G1)は2着に敗れるも、チェヴァリーパークS(英G1)を制しG1初制覇。昨年度の欧州最優秀2歳牝馬に選出された。今年の初戦となった4月の準重賞・アンプリュダーンス賞を勝ち、今回がそれ以来のレースだった。通算成績9戦7勝(重賞4勝)。次走は25日の愛1000ギニー(愛G1)を予定している。 同馬の父ディヴァインライト(牡13)は、父サンデーサイレンス、母メルドスポート(その父ノーザンテースト)という血統。現役時代は重賞勝ちこそなかったものの、00年高松宮記念(GI)2着など主に短距離戦線で活躍し、通算26戦4勝の成績を残した。03年から北海道浦河町の社台スタリオンステーション荻伏で種牡馬入り。04年からフランスに渡り、今年からはトルコのトルコナショナルスタッドで繋養されている。 鞍上のC.ルメール騎手、管理するP.バリー調教師ともに英国クラシック初制覇。また、フランス所属馬の英1000ギニー優勝は92年ハトゥーフ Hatoof以来16年ぶりとなった。 2008年05月05日 |
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ディヴァインライトのこと
ディヴァインライトとはWikipediaより -- 名 ディヴァインライト 性 牡馬 牡 色 馬の毛色 鹿毛 種 サラブレッド 生 1995年5月10日 死 (生存中) 父 サンデーサイレンス 母 メルドスポート 産 社台ファーム 国 日本(千歳市) 主 社台レースホース (有)社台レースホース... ...続きを見る |
今日の気になること 2008/10/07 12:35 |
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