「和して同ぜず」「主体変容」

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zoom RSS 津田大介さんとの邂逅 …『Twitter社会論』の出会いから1年

<<   作成日時 : 2010/12/05 23:43   >>

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昨日は以前にも参加した

NSMC(新潟ソーシャルメディアクラブ)に参加してきた。

今回は2ヶ月ほど前から告知があったのだが、楽しみにしていた。

というのは、

あの津田大介さんがいらっしゃるからだ。

Niigata Social Media Club #6 20101204

津田大介さんと聞いて

知ってる方は「おぉ〜」だろうし、

知らない方は「誰それ?」だろう。

「メディアジャーナリスト」として各種媒体で執筆していたり、

文科省の専門委員を務められたりするかたわら、

最近は大学でも教鞭をとっておられる。

それよりも「Twitterの伝道師」としての方が有名かもしれない。

IMGP4000

Twitterをやってから一年半以上になるが、

最初の頃(昨年の8月〜10月頃)は面白味が全然わからなかった。

勝間和代さんが雑誌記事でTwitterのことを語っていたので、

興味本位で始めてみた。

しかし、打てど叩けど反応のない日々…。

Twitterが話題になりかけた時期だったし、

Twitter系の本を何冊か買ったが、ピンとこない。

Twitterは何がおもしろいのか?



顔もわからない人たちとコミュニケーションして

盛り上がるかもしれないけど、それだけじゃん…とか。

「メディアに取って代わる」とも喧伝されていたが、

見られてなければ、意味ないじゃん…とか。

友人を誘うにしても、何が面白いのか?

自分が分かってないから、伝わるわけない…とか。

そんなことを思っているときに出会ったのが、

津田さんの『Twitter社会論』だったのだ。

4862484824Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
津田 大介
洋泉社 2009-11-06

by G-Tools


実は津田さんのことはこの時点で存じ上げなかった。

帯に

「勝間和代さんとのスペシャル対談収録」

とあったので、津田さんというジャーナリストが

勝間さんの活用法をうまく引き出しているのでは?

津田さんには甚だ失礼ながら、

正直そんなことを思いながら手に取った。



初めて読んだとき「目からウロコ」だった。

私が悩んでいたことに津田さんもぶつかっていて、

それをどのように突破していったかが詳細に書かれていた(第2章)し、

Twitterの本質的な部分が語られていたのだ。(第1章)

「リアルタイム」にニュースや地震の情報が見えてきたり、

「自由度が高い」からメールのようにも使えるし、ブログのようにも使える。

「リアルタイム性」があるからチャットのようにも使える。

そしてその頃から、自分の発言や思ったこと、ニュースのRTが、

いろいろな方にRTされ始め、その「強力な伝搬力」を実感したり。

そしてそれまでは勝間さん以外は

現実にあったことない人ばかりだったTwitterの世界に

3〜4年お会いしていなかった長岡のIさんらしき人を見つけ、

ツイッター上で連絡を取り合ったり。

(そのIさんと実際にお会いしたのは先月なんだけど…)

ものの試しにtsudaってみて撃沈したり…(苦笑)

津田さんの書かれていることが次々と実感できるようになっていた。

IMG_8407

そんなことがあったから、

正月には高校の同級生たちにTwitterの面白さがを伝えたら、

けっこう乗ってきてくれたり。

おかげでその同級生たちの動向はメールしなくてもわかる。(笑)

だから会って話すときは、前置きを引っこ抜いて、本論から話せる。



5月に大学の研究室で久しぶりにお会いした先輩方を

アドレス検索したら、Twitterやっていることがわかり、

宝塚ー埼玉ー新潟で、時間差チャットを楽しんだり。



そして、NSMCでの新潟のTwitterユーザとの出会い。

IMGP4032
IMGP4032 posted by (C)さひおな

ホント「Twitter社会論」のおかげだと思っている。

昨日の朝、電車のなかで「Twitter社会論」を久々に再読してみたが、

この本に書かれている本質的な部分は

刊行から1年経っても全く色褪せていない。

4862484824Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
津田 大介
洋泉社 2009-11-06

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今年はかなりのTwitterブームで、個人法人問わず参加したが、

続かないアカウントも多いと聞く。

もちろんそのためのセミナーなども開かれているが、

個人的には『Twitter社会論』を読んで、実践してみるだけで、いいと思う。

IMGP4048
IMGP4048 posted by (C)さひおな

津田さんのつぶやきだけを見ていたり、

その金髪や派手な赤シャツの外見もあって、

津田さんは戦闘的なジャーナリストと捉える方も思う。

イタリアンに挑戦

しかし、著書を拝見したり、実際にお会いして、話をすると、

むしろ物腰の柔らかいし、わかりやすい話をされる。

そして、ジャーナリストらしい?のか眼力の強さ、

相手の眼を見て話されるから津田さんの誠実さをダイレクトに感じる。

IMG_8414

それじゃなきゃ、昼前に新潟に入って、

3次会まで一緒に付き合ってくださらないでしょう、きっと。

IMG_8423

もう長くなりすぎたので、

NSMCのもうひとつの楽しみは、

明日にしようと思う。


Special Thanks to ...

shinyai

atsu_atsu



最新刊はこちら。

津田さんのライフワークのひとつである「音楽」がテーマで、

普段見聞きしにくい音楽業界の仕組みが見えて面白い。

4121503708未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)
津田 大介 牧村 憲一
中央公論新社 2010-11

by G-Tools


おまけ…

実はこの『Twitter社会論』、

初版と今の版(三刷以降らしい)は文章を修正しているとのこと。

179ページの一番左の行に注目してもらいたい。

IMGP4024
IMGP4024 posted by (C)さひおな

左が初版、右が三刷以降の版。

勝間さんは初版のように発言をしたようなのだが、

いろいろと配慮して三刷以降の修正を行ったようなのだ。

手に取った際に見比べてみるのも面白い。

おまけ その2…

津田さんマニアのために、吸ってたタバコも公開

IMGP4045

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