野茂英雄がメジャー復帰に向けて オープン戦で好投

野茂、井口斬り…3年ぶりのメジャー登板で復活へ前進
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080301-00000015-ykf-spo

 【ピオリア=塚沢健太郎】ロイヤルズの野茂英雄投手が29日、パドレス戦に2番手で登板。2イニングを投げ3安打2三振、失策絡みで1点を失ったものの、自責点はゼロ。移籍後初戦となったパドレスの井口資仁内野手も打ち取り、奇跡の復活へ一歩前進した。

 ようやく野茂が3年ぶりとなるメジャーのマウンドに帰ってきた。今までのように先発ではない。タイガース時代の2000年6月以来3度目となる、中継ぎでの登板となった。

 3回、先頭打者をカウント2-1からフォークで空振り三振と幸先のいいスタート。ところが、次打者の何でもない遊ゴロがエラーとなり、井口との対戦を迎えた。

 05年以来3度目の対決。初球は外から中に入る甘い球を井口が打ち損じてファウル。3球目のフォークもファウルとなりカウント2-1。4球目のフォークを狙い打たれたが、センターフライとなり、野茂に軍配が上がった。

 野茂について、井口は「結果は別にして、一昨年同じチーム(ホワイトソックス)でキャンプをしている時より、よくなっているように見える。今日は高めがピュッときて、前より直球に勢いがあった。グリーンも高めの直球を空振りしてましたし」と評価した。

 右肩への不安をなくすために、トルネード投法を封印し、すべてセットポジションでの投球となったが、直球の最速は139キロで、かなり状態は回復してきている。

 しかし、続くメジャー362発のエドモンドに、高めに浮いたフォークをセンター右に弾き返される二塁打で1失点。クラークの一塁右へのゴロもヒットになってしまい、2死一、二塁のピンチを迎えたが、昨年27本塁打の5番・グリーンからフォークで空振り三振を奪い、1点で切り抜けた。

 4回は2死から右前打、四球で走者を出しながらも、尻上がりに直球の球威も増し、0点に抑えた。

 野茂は「なんとかメジャーに残りたいと思ってます。とにかく球を低めに集めようと思った。高めに浮いた球も結構ありましたけど、まあまあだったと思います。どこも痛みはないですし、楽しくできてます」と手応えをつかんだ。

 くしくも、この日はパイレーツ・桑田、カブス・高津、ジャイアンツ・藪と昭和43年生まれの4人が全員登板した。「できるだけ、みんな残ってもらいたいけど、人のことを言っている場合ではないので」と、自分に集中している。まずはメジャー生き残りのための第一関門を突破した。

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 今日は実に面白いセミナーを受けてきたのだが、あまり時間がないので、別の機会に。

 私も大好きな野茂英雄投手が3年ぶりのメジャー復帰に向けて、いいピッチングをした。 早いもので、野茂投手ももう39歳。 現役生活が残りわずかだが、 寡黙にメジャー復帰を目指す姿はいかにも野茂らしい。

 右肩を考慮して、全てセットポジションからの投球となったようだが、ストレートも139キロまで出ていれば、フォークも有効だろう。 トルネード投法が見れないのは残念だが、それよりもメジャーのマウンド、それも先発のマウンドに野茂英雄が立っている姿を早く見たい!

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