<EURO2008> オランダがフランスに4-1で圧倒

オレンジ軍団、イタリアに続きフランスも撃破
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080614-00000009-spnavi-socc
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 オランダ-フランス戦は国家演奏からTBS系で見ていましたが、序盤からオランダが圧倒していましたね。 特に前半の早い段階でオランダのCKからカイトのヘディングが決まり、1点リードになってから、 オランダのボール回しに余裕があったし、 フランスが反撃しても入る雰囲気がない。

 そうしているうちにウトッとなってしまい、 起きたらいつの間にかオランダの2-0に。 後半の15分も過ぎていたので、フランスの敗色が濃厚になってきたと思ったら、 右サイドDFサニョルの低いクロスにFWアンリが少し合わせてボールの方向が少し変わり、見ている限りラッキーな形で得点に。 正直言って「これで試合が面白くなる」って思った。

 しかし、それはモノの1分で崩れ去った…。 交代で入ったオランダFWロッベンがフランスDF2人を一瞬で交わして、難しい角度から豪快なゴール! これで完全に勝負あったと思った私は、 少し仮眠に入ったのでした…。

 次に起きたときは丁度試合が終わっていて、最終的に4-1になっていた。 最後はスナイデルのミドルが豪快に決まったようですね。 

 オランダの圧倒的な攻撃力が目を引き、フランス、イタリアが見る影もなく守備陣がズタズタにされていましたね。 ともに守備陣にベテランを抱えていますが、うまく世代交代がいっていない印象。 特にフランスは一気に世代交代を進めないといけないかもしれませんね。 3点目も後でリプレイ見たら、振り切られているのはテュラムでしたし。

 グループCの予想はガタガタでしたね。 ここまでオランダが圧倒的な攻撃力で予選を一抜けするとは、思いませんでした。 それにここまでイタリアとフランスが情けないとは予想できなかった。 オランダに負けたのはまだしも、ルーマニアにともに引き分けてしまったのは非常に痛い。

 ただあれだけのオランダの攻撃力を見せられても、あまり信用が置けない。 8年前のEURO2000のときも準々決勝でユーゴスラビアに6-1で圧勝した後に、準決勝でフランスに押さえ込まれPK合戦で敗退しましたからね。
 あのときのリベンジをのしつけて返したような快勝でした。 それにあのときはクライファートが4得点したのに対し、今回の2試合は、スナイデルが2点取っただけで、得点者が6名。 この勢いを止めるのは? スウェーデン? スペイン? あるいはポルトガル? 果たして…

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6月14日11時44分配信 スポーツナビ

 オランダが、2006年ワールドカップ(W杯)チャンピオンであるイタリアに続き、W杯準優勝のフランスも下し、大会前“オレンジ軍団”(オランダ代表の愛称)に疑問を呈していた人々にきっちり回答してみせた。夢のあるサッカーを体現したオランダは、4-1でフランスに勝利し、2連勝。グループCのトップ通過を確定した。

 試合が始まる前までオランダのプレーは未知数だった。オランダのイタリア戦での勝利を“まぐれ”と見る向きもあり、また初戦に敗れたフランスの反撃も予想されていた。
 だが、90分が終わって、オランダは相手に恐怖を与えるチームだということが証明された。オランダは、芸術的なカウンターアタックを操りつつ、手堅い守備も備えた、魅力あふれる美しいサッカーを実践した。一方のフランスは、攻撃面ではこれといった印象を与えることができず、かつて鉄壁を誇ったディフェンスも過去のものとなってしまった。

 試合は、序盤10分間を完全に支配したオランダが早い時間に得点を奪う。9分、ファン・デル・ファールトの右CKに、ニアサイドで競り勝ったのカイトがヘディングを放つと、シュートはゴール右隅に。オランダが1-0と先制する。なかなか攻撃がかみ合わないフランスは、アンリがあり得ないようなミスを犯すなど精彩を欠き、唯一まともにプレーできていたのはリベリーだけという有様だった。それに対しオランダは、すべてのプレーが相手を危険に陥れる可能性を秘めていた。

 黙ったまま終わる訳にいかないフランスに、後半になってようやくスイッチが入る。だが、オランダのDFオーイヤーがペナルティーエリア内で犯したハンドは見過ごされ、GKと一対一となったアンリも、決定的なループシュートをゴール上へ外してしまう。失点の危機を感じ始めたオランダであったが、素晴らしいゴールがその恐怖を振り払う。
 59分、ファン・ニステルローイが左タッチライン際で、ジダンを彷彿(ほうふつ)させる“マルセイユ・ルーレット”でマークする相手を交わすと、ボールは前方のロッベンの元へ。そのロッベンのピンポイントクロスにゴール前のファン・ペルシが左足で合わせると、ボールはGKに当ってゴールを割り、オランダが2-0とリードを広げる。

 フランスは71分、サニョルの右からの低いクロスに飛び込んだアンリが、繊細なタッチを見せる。すると、わずかに軌道の変わったボールがゴール左隅に飛び込み、ようやく2-1とし、オランダに詰め寄る。だが、フランスの期待はほんの一時しか続かなかった。直後の72分、ペナルティーエリアへと進入したロッベンが、DF2人を相手にしながら、角度の無い位置からゴール左上へ強烈なシュートを突き刺し、オランダが3-1とダメ押しのゴールを決め、決着をつけた。オランダのゴールラッシュは、まだ終わらなかった。ロスタイムの92分には、ペナルティーエリア手前でDFを背にパスを受けたスナイデルが、素早い反転から右足のシュート。ボールはGKクーペの頭上を越え左隅に決まり、素晴らしい試合のフィナーレを飾ったオランダが4-1で勝利を収めた。

 W杯チャンピオンとファイナリストを撃破した今、ファン・バステンが率いるチームの限界がどこにあるのか誰も分からない。結論づけるには時期尚早だが、このチームにはチャンピオンの香りが漂う。

(C)MARCA.COM

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