天皇賞・春はマイネルキッツが勝ち 大波乱!

【天皇賞・春】伏兵マイネルキッツがV アサクサは直線伸びず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090503-00000516-sanspo-horse
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 これも夕方に携帯速報を見たとき、眼を疑いました…。

 「マイネルキッツ」って…? 12番人気?!

 誰が乗っていたの? 松岡正海? あぁ、コイウタで勝ったあの松岡騎手ね。

 アサクサキングスが9着、スクリーンヒーローが14着なんて、結果が想像できなかった…。 ダイワスカーレット、メイショウサムソンが引退し、ディープスカイ、ウオッカがともに安田記念に回るので、荒れるかもしれない、とは思ったけど、それにしても…。

 でも現実を見ることにしたら、何となく納得。

 一番強い競馬をしたのはアルナスライン(蛯名正義)だけど、ともに4コーナーの位置取りが外目だった。 それに引き換え、松岡騎手のマイネルキッツは京都特有の「4コーナーの最内」を見事に突いて、コースロスなく走ってきたことが一番の勝因。

 だから、残り100くらいでマイネルキッツとアルナスラインが馬体を併せたけど、差が縮まらなかった。 前走の日経賞は逆だったのにかかわらず、だ。 マイネルキッツの体調が良かったことも勝因だが、松岡騎手の好騎乗が間違いなく優勝に繫がった。

 アルナスラインは右前の落鉄があったようで、その意味では非常に不運。 しかし、一昨年の菊花賞と今回の天皇賞・春、ともに2着で、長距離適性があることは明らか。 

 人気ではGⅠ勝ちの実績ある阪神大賞典組が上でしたが、案外でした。 重馬場の阪神大賞典の目に見えない疲れが指摘されていますが、 中2週、3週の競馬ならともかく、中6週なら格好は付けられるのでは。 結局、レベルが高くなかった、ということか? 結果的には日経賞の2、1着で決着したのですから。
 日経賞3着のモンテクリスエスが3番人気だったとは意外。 ダイヤモンドS勝ちが評価されているのか、ユタカ人気か、マツクニ(松田国英厩舎)人気か、それにしても過大評価であった。 

 マイネルキッツはこれが重賞も初勝利で、これは1980年のニチドウタロー以来29年ぶりの快挙とのこと。 出走枠自体が狭まっているし、昔のように「天皇賞を勝った馬は、以降の天皇賞に出走できない」なんてルールもないから、このような例は珍しいことだろう。

 管理している国枝栄調教師はブラックホーク(スプリンターズS、安田記念)、ピンクカメオ(NHKマイルC)マツリダゴッホ(有馬記念)に続いてGⅠ・5勝目。 書いていて気付いたのだけど、悉く人気薄ばっかりだ。 最初のスプリンターズSは2番人気(単勝3.8倍)だったが、約1年半後の安田記念は引退レース、混戦模様だったこともあり9番人気(単勝20.1倍)だった。 ピンクカメオはブービーの17番人気(単勝76.0倍)だったし、マツリダゴッホは9番人気(単勝52.3倍)、そして今回のマイネルキッツも12番人気(単勝46.5倍)。 まさに「忘れた頃の国枝厩舎」って感じですね。 でも関東の厩舎はGⅠ勝っていないから、国枝厩舎は大健闘とも言えるのだが。

 2着のアルナスライン、3着のドリームジャーニーはともに「(有)サンデーレーシング」の持ち馬で、 実はスプリングS(アンライバルド)、日経賞(アルナスライン)、大阪杯(ドリームジャーニー)、桜花賞(ブエナビスタ)皐月賞(アンライバルド)、アンタレスS(ウォータクティクス)と、先週まで何と6週連続重賞制覇していた。

 で、この結果を見て、2、3着だから「惜しいなぁ…」なんて思って、土曜日の青葉賞(GⅡ)の結果を見てみたら…アプレザンレーヴ? 1番人気で池江泰郎厩舎で、馬主は…何と「(有)サンデーレーシング」! 昨日既に7週連続重賞制覇を達成していたのだ。 恐るべし。

 蛇足だけど…馬場鉄志アナ、太ったなぁ…。 実況の声も少しかすれている様に聞こえるし…。 昔、関西で見ていた頃とは全く別人のよう。 何があったんだろ?

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5月3日15時51分配信 サンケイスポーツ

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京都10R・天皇賞・春 重賞初制覇でGIウイナーとなったマイネルキッツ(左)。鞍上の松岡騎手も豪快なガッツポーズ!=3日、京都競馬場(写真:サンケイスポーツ)
 3日、京都競馬場で「第139回天皇賞・春」(GI、芝3200メートル)が行われ、松岡正海騎手騎乗で12番人気のマイネルキッツ(牡6歳、美浦・国枝栄厩舎)が直線で抜け出し快勝。重賞初制覇がGIとなった。タイムは3分14秒4(良)。

【写真で見る】12番マイネルキッツが重賞初VでGIウイナーに!

 レースは大方の予想通りテイエムプリキュアとホクトスルタンが先行する展開だったが、1000メートル手前で10歳馬シルクフェイマスが果敢に先頭に踊り出て、場内を沸かせた。

 勝負どころの3コーナーから人気馬が前をうかがい、横山典弘騎手騎乗のスクリーンヒーロー、そして1番人気アサクサキングスが先頭を狙うところで最後の直線に入った。

 直線で最初に先頭に立とうとしたのはアサクサキングスだったが、外から馬体を併せたアルナスラインが一気にかわして先頭に。しかし、内からスルスルと伸びてきたマイネルキッツがアルナスラインの追撃を振り切り、1着でゴール。嬉しいGI初制覇となった。

 マイネルキッツは、父チーフベアハート、母タカラカンナ、母の父サッカーボーイ。美浦・国枝栄厩舎所属で通算29戦6勝。

 2着は4番人気アルナスライン(牡5歳、栗東・松元茂樹厩舎)、3着は5番人気ドリームジャーニー(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)。1番人気アサクサキングスは直線で先頭に並ぶ勢いだったが、追ってから

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