WBC監督問題  巨人・原監督に就任要請へ

<野球>WBC監督、巨人・原監督に就任要請へ 王氏「サポートしたい」 第2回検討会議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000013-maiall-base
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 星野仙一・北京五輪代表監督の横滑り就任が既定路線だと思われていたWBC監督問題ですが、 北京五輪の4位という結果への不満から、 まず世論が許さない雰囲気になりました。 ナベツネさんが最初に余計なことを言ったから、なおさらでしたね。 そのうちに星野さんも固辞することを表明したから、宙に浮くことに。

 さすがにコミッショナーも動かざるを得なくなり、 15日に第一回検討会議が開かれた。 そこでも「星野さんがいい」「ノムさんがいい」「現役監督は大変だから外そう」など議論がまとまらず、今日の第二回に持ち越しになっていた。

 その間にも、イチロー選手が「現役監督を最初から外す」ことに異議を唱えたり、王さんが推していた星野さんが改めて就任を固辞したり。 高田繁・ヤクルト監督は「日本一の監督ならすっきりする」と言えば、西武・渡辺久信監督は「興味ない」と可能性を否定したり。 ノムさんこと楽天・野村克也監督が「中日の落合監督か巨人・原監督」と言えば、当の落合監督が「俺はノムさんがいい」と言い出したり。 挙句の果てにはノムさんは「イチロー・ジャパン」なる飛躍的な意見も提案して、どこに落としどころを見つけるのかと思っていました。

 結局、巨人・原監督で一本化したようですね。

 確かに野村監督では世代交代が一向に進まないし、星野さん世代は星野さん以外になり手がいない。 その下の世代となると、断然の実績を誇るのは落合さんと原さん、阪神の監督を辞めた岡田さんですからね。 

 そういう意味では順当といえるのかもしれませんが、あっさり一本化したのはWBCを後援する読売新聞の意向が働いたと考えるのが普通でしょうね。 原監督も王さんから就任要請されたら断れないでしょうね。

 それにしても滝鼻オーナーがこの場に及んで「原監督続投」を明言していないのも考えものですな。 いくら原監督の公約が「日本一奪回」だからと言って、これで西武が日本一になったら、滝鼻オーナーは原監督と契約しないのかなぁ。 早いとこ「続投」を明言したほうがいいでしょうね、どうせそう考えている節があるからね。

 あとはイチローなどのメジャー組がどう反応するかでしょう。 あまり問題にしないような気がしますけどね。

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10月27日14時24分配信 毎日新聞

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第二回WBC体制検討会議に出席する(左手前から)星野仙一氏、楽天の野村克也監督、王貞治コミッショナー特別顧問、加藤良三コミッショナー、ヤクルトの高田繁監督、野村謙二郎氏=東京都港区のホテルで2008年10月27日午後0時54分、木葉健二撮影

 来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表監督選考などを話し合う第2回WBC体制検討会議が27日、東京都内で開かれ、巨人の原辰徳監督に監督就任を要請することが決まった。会見で加藤良三コミッショナーが明らかにした。王貞治・コミッショナー特別顧問は「原監督はシーズンもあって大変だろうが、私の経験なども交えてサポートしたい」と語った。

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 会議には、加藤コミッショナー、王特別顧問のほか、星野仙一・北京五輪代表監督、野村克也・楽天監督、高田繁・ヤクルト監督、野球解説者の野村謙二郎氏が参加した。

 15日の第1回会合では、現役監督の兼務には否定的な意見が大勢を占め、王特別顧問からは星野氏を推す声が上がった。しかし、22日に星野氏が「固辞」表明で状況は一変しており、加藤コミッショナーも24日、「『現役監督は大変だろうな』という思いはあるが、排除するわけではない」と現役監督起用に含みを残していた。

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最終更新:10月27日15時3分

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